メルアド企画(POP.JAPAN) |
2002/05/10 初版 |
メール発信者O氏との対話を経て
(2002/05/23)メルアド企画のスパム行為継続の件について
(2002/07/13)7月上旬より、メルアド企画のスパム行為再発が報告・確認されています。
被害者は関係するネット業者に断固とした対処依頼を出すよう、御願いします。なお、苦情先に関しては
を用いて下さい。
●御注意●怪しげメルアド企画擁護者に御注意を●
旧メルアド企画(P.O.P.JAPAN)スパム問題に関して話し合われている掲示版等で、旧メルアド企画(P.O.P.JAPAN)の関係者であるかのような発言が出ているようですが、私・高崎は明確な証拠がない限り、それらをP.O.P.JAPANの人間の発言だとは見なさず、煽り立てる為だけの第三者の発言とみなし、無視します。それは
- 故Piazzolla氏のスパム事件に関して、やはり煽りを受けて翻弄されてしまった事例(御本人が全記録を公開されぬままお亡くなりになったため、真実は未だに明らかにされておりません)
- 別件のスパム事件で、匿名性を利用した不届きな者によって煽り立てられ、收束を遅くさせられた事例
があり、それらの轍を踏むべきではないと考えるからです。そのために私はP.O.P.JAPANの主張は、確実に関係者であることが明らかにされない限り、議論上にのせません。
無論、煽りではなく、本当にスパムが問題でないと考えている第三者の発言かもしれませんし、仮に煽りではあっても、その意見に反論することは自分の意見をまとめる良い機会でもあります。ですから他の方がどう反応されるか、御自分の時間をどう使うかは御自由だと思います。
しかしながら議論に参加される方は上記のような過去の事例があったことを念頭に置き、また、これを機会にインターネットの匿名性というものがどういうものであるのか、改めて考えて頂きたいと思います。