「しじみともも」spamの発信者(ロリムトー)を名乗る 人物からの当サイトへの嫌がらせ行為・中傷に関して |
2002/10/12 初版 2002/10/13 1.2版 2002/10/15 1.4版 2002/10/16 1.6版 2002/10/15 1.7 2002/10/19 1.8 (近日改訂部青色) |
嫌がらせ行為はその後、拡大しています。 悪質spammerロリムトー氏と思われる者による正当な抵抗運動への不当な攻撃について(2)
を御覧下さい。
【摘要】
2002/10/08より、私・高崎は当サイトの掲示板にて、
「しじみともものコラボレーションspam」「電話メール広告社」
http://antispam.stakasaki.net/tokubetu/sizimimomo.htmlの送信者「ムトー」であると称する者から嫌がらせを受けました。「電話をしろ」という強要の言葉を投げてきて、それを私が拒絶すると2日間にわたって掲示板への嫌がらせ連続投稿、いわゆる「掲示板荒らし」を行うとともに、その中で私に対する中傷と脅迫の言葉を投げつけてきました。
私がオークションで詐偽をしているという書き込みなども行い、著しく名誉を傷つけました。その後、10/12夜、荒らし行為に関しては掲示板で少し謝罪がありましたが、残念ながら私を詐欺師呼ばわりした点と、私に対して何がしたいのかは明らかにして頂いておりません。その後、意見応酬が続いていますが、平行線をたどっています。
なお、10/19より、送信サーバ名を私の常用アカウント名「stakasa」にしたものが発信されたようです。私とのやり取りが「ムトー氏」本人であることの証明か....嫌がらせか.....前者に考えておきます(笑)。
その後、11月に入り、自分の意見が通らない、反対論者の意見に対して、まともに反論できないないことに業を煮やしてか、ふたたび11月15日、掲示版荒らし行為を開始しました。なお、100%前述の荒らしと同一かは分かりませんが
- ムトー氏の弁解がないこと
- UseAgentなどが一致していること
- ムトー氏のスレッドに拘っていること
などから以前の荒らしと同一者と考えています。
氏は発言の中で私の行為を散々、営業妨害だと述べています(例)。
一方的な不快な宣伝メールを受け取らされ、それに対して抗議の声を挙げることが「営業妨害」なのでしょうか?中傷行為なのでしょうか?そしてそれに対して議論の流れが自分の思うようにならないために、脅迫・荒らし行為をすることが果たして「正義」なのでしょうか?
このページは自称「ムトー」の不当な行為と発言に関して反論する為の頁です。
目次
【概要】
【時系列的詳細】
オークション出品で私・高崎が詐偽を行っているという点について
【結論】
私のサイト
「迷惑メール(spam)撲滅私的調査会」
http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam-j.htmlではスパムメール(一方的に送りつけるメール送信=迷惑メール)の迷惑を訴え、それがインターネット上では認めがたい、そして実際にネットワーク管理者の中で認められない行為であることを主張すると同時に、合法的な、第三者の方にも納得していただけるような迷惑メール(spamへの抵抗の仕方、スパムが少しでも減るような方法に関して迷惑メール受信被害者にアドバイスし、啓発活動を進めてきました。
スパムが「迷惑メール」と名付けられて社会問題化するのに伴い、私の主張はスパム被害者のみならず、多くの方々から共感の声を頂くようになっています。当サイトでは従来から、特に悪質なスパムだと思われるものに対し、「特別対策室」というのを設け、集中的に問題点指摘と対処指南の頁を設けてきました。
そのような中、2002年9月、「児童ポルノ禁止法」、詐偽の疑いのある、そして明らかに「迷惑メール適正化法」「特商法」に抵触するスパム(迷惑メール)が多くの人に送りつけられ、しかも繰り返し行われ、大きな迷惑をかけるという事態が発生しました。
それに対して、当サイトの掲示板では活発な情報交換と被害報告が始まりました。問題の大きさを考慮し、私・高崎も
「しじみともものコラボレーションspam」特別対策調査室
http://antispam.stakasaki.net/tokubetu/sizimimomo.htmlというページを設営、被害者の声を集約するとともに、適切な対応法に関して被害者に呼びかけ、通常と同じようなネット業者への対応を行うよう、アドバイスしてきました。
この迷惑メール送信者は受信被害者達の報告に基づき、あちこちのネット業者からアカウント停止を受けたものの、繰り返しアカウントを取り直したり、多くのネット業者のアカウントを用いたりして、2002/10/11現在もスパムの送信を継続しています。
2002/10/8、当サイトの掲示板に自ら、上記spamの送信者「ムトー」であると称する人物が当サイトに関して「迷惑メール発信を正当化」しようとする投稿(内容は極めて高圧的で脅迫めいた雰囲気のもの<資料1>)を行い、それに関して私は論理的な反論を行いました。
その後、その日のうちに4名の、別な人物名を称する者達が次々と当サイトに関する批判めいた投稿(具体的な指摘はなく、単に否定の言葉を述べた短い文)を投稿しました。当方で確認したところ、公開されないデータからその4人はいずれも同一人物であると判定でき、その点を指摘し、今後も続くようなら嫌がらせ行為として投稿の抹消を辞さない旨を反論として通告しました。
それに対し投稿者は突然開き直って、自分のところへ電話をかけてくるよう高圧的に迫(せま)り、自分の携帯電話番号を公表しました<資料5−1>。当方がそれを拒絶した結果、この人物(取りあえず自ら称しているので「ムトー」と呼んでおきます)は私と直接的に電話で話すことを異常なまでに主張し、そのことを訴える同文を当掲示板で繰り返し投稿、いわゆる「掲示板荒らし」と呼ばれる連続投稿行為を開始しました。
当方で接続元に基づくアクセス制限を開始しましたが、「ムトー」氏は前述のスパマーが持っていたような、複数のネット業者のアカウントを持っており、それを取っ替え引っ替えして荒らし投稿を続けました。そしてネット業者のアカウントが尽きると、今度はプロキシーを用いてアクセス元が分からないようにし、制限がしにくいような形で、やはり「掲示板荒らし」を継続しました。
翌日10/09、「ムトー」氏は私がオークションでつり上げ行為、詐欺行為をしているという根拠のない主張を投稿し始め、その主張も「荒らし行為」によって、投稿を繰り返し行いました。また、私の個人情報をなんとか得ようと、電話をかけるよう、強要するのみならず、オークションを利用して私の個人情報を掴もうとまでしたようです。
当方は相手に、「もし法的な問題があるのなら、しかるべき手続きをとって欲しい。正式に連絡が来ればきちんと対応し、法廷で争う準備がある」ことを述べているのに、そのような手続きは取らず、なんとかして私・高崎の個人情報を得ようと画策し、その意図を明らかにしません。
更にはそれらの投稿の中ではしばしば恐喝・恫喝としか受け取れない言葉を用いておりました。
「嫌がらせ連続投稿行為」に関しては当方が技術的な対処を試み、この人物が荒らしをしにくくなるように行った結果、10/10早朝には「荒らし投稿」は減りました。
その一方で、論理的、理性的なspamに関する討議・情報交換を目指し、スパム行為と今回の「脅迫」「嫌がらせ連続投稿」という「犯罪行為」を非難する投稿が、当掲示板支持者達によって行われました。私は、「ムトー」氏の意図の通りに、掲示板の機能が麻痺することがないよう、通常の情報交換をして欲しいと呼びかけつつ、「ムトー」氏の投稿を抹消し続け、荒らし行為のしにくい掲示板プログラムの改良を行いました。
上の嫌がらせ投稿の中には脅迫めいた言葉もありましたが10/10昼、更に脅迫がかった投稿がなされました。10/12夜、荒らし行為に関してだけは謝罪をされています。その後、掲示板にて意見応酬がされ、spamの一部には被害者の意見を取り入れる姿勢はあるものの、基本的には議論は平行線を辿っています。
10/19、送信サーバ名を私・高崎のアカウント名にする「stakasa」がついたspamが配信されたようです。嫌がらせのつもり....かな?..(^_^;)。まあ実害があるものではないので、嫌がらせではなく、私とのやり取りが本人であることを示すものかもしれません。
2002/10/08(Tue) ■問題の人物、当サイトへの攻撃を開始する 2002/10/08(Tue) 12:06
2002/10/08(Tue) 13:18「迷惑メール 武藤」と称する人物から「武藤からの忠告」という文章が私のサイト「迷惑メール(spam)撲滅私的調査会」の掲示板
http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/nospam_bbs/wforum.cgi
に投稿される(私も含めて反論は続出、それに対する返答なし)。
<資料1>2002/10/08(Tue) 13:33 同一人物、あるいはグループと見られる者が当サイトのスパム反対活動を揶揄する投稿を上の投稿に返答として投稿される。
<資料2>2002/10/08(Tue) 17:44
-2002/10/08(Tue) 18:114名の別々な名前を名乗る人物が当サイトに関して短い文章の批判を投稿。
<資料3-1、3-2、3-3、3-4は自ら抹消>2002/10/08(Tue) 18:10 私・高崎は「同一IPの当サイトを御批判なさる方々へ」(もともとつけたタイトルは違っていたが直後に分かりやすいように修正)と題した投稿により、上記の4人が同一人物だと判断できる(当ページ本文参照)ことを通告し、同様な場合が続く際には削除とすることを宣言。
<資料4−2><資料4−2>2002/10/08(Tue) 18:44 上の4通で名乗っていたうち、最後の投稿で称していた「井上」なる名前を用いて私・高崎へ電話を強要する投稿を行った。その10分後「掲示板に投稿したが返事がこない」と述べて同内容の電子メールを送ってきた(高崎が知ったのはメールで)。
<資料5−1、5−2>2002/10/08(Tue) 19:12 私・高崎は電話する必要はない旨を掲示板にて返答
<資料6>2002/10/08(Tue) 19:20 私に電話をかけてくるよう強要する嫌がらせ連続投稿を開始。アクセス制限を行うまで1時間あまりの間に7回、10分弱おきに電話を強要するメッセージを投稿。当掲示板では話題ごとにスレッドと呼ばれる話題の固まりに分かれ、新しく投稿されると一番目立つ位置に移動してくる。これを「スレッドが上がる」というのだが、この人物は異なるスレッドに上記のメッセージを投稿することで最新になるスレッドが頻繁に変わり、掲示板は混乱。私・高崎は典型的な「嫌がらせ投稿(いわゆる『荒らし』)」として投稿削除を開始した(なお一般に『荒らし』の被害に遭った場合、無視=問題の投稿に返答しない、と削除=管理人が抹消する、が基本とされる)。
<資料7、8>2002/10/08(Tue) 20:37 私・高崎はアクセス制限すなわち問題の投稿者のリモートホストから掲示板にアクセスできないように制限を実施。 2002/10/08(Tue) 20:53 問題の投稿者、接続するプロバイダーを変えて「嫌がらせ連続投稿」を再開。自分が多くのプロバイダーでアカウントを持っていることを宣言。「問題の人物は別なネット業者のアカウントで接続し直し投稿」「私・高崎はアクセスを制限するリモートホスト追加」を繰り返す。途中からプロキシを利用。
<資料7、9>2002/10/08(Tue) 22:50 問題の人物、この日最後の投稿。3時間あまりの間に50回ほど(3〜4分に一回の割合)。当人物の荒らし行為と、この人物への批判も含めて掲示板は騒然。 2002/10/09(Wed) ■執拗な嫌がらせ連続投稿と当方の個人情報を得ようとする行為 2002/10/09(Wed) 15:55 翌日、問題の人物がタイトルを「Re: ムトーが暴露!管理人の詐欺事件!!」とする、根拠のない理由で私・高崎をネットオークション詐欺師と中傷する投稿を開始。前日と同様の嫌がらせ連続投稿(=掲示板荒らし)を行う。内容は私を糾弾する中傷文をひたすら張り付け、二重投稿制限になるのを避けるため、名前を微妙に変えたりして継続。
<資料7、10>2002/10/09(Wed)夕刻 私・高崎、オークションに怪しい入札者がいることに気がつき、個人情報保護の為、掲示板で出品していたものを一時撤退。入札者には謝罪。怪しい入札者からは連絡来ず。問題の人物だった可能性が高い。
<資料11>2002/10/10(Thu) 00:04 この日、件の人物の最後の投稿。8時間の間に投稿160回ばかり(なお、一部データが埋もれ、正確に数え損なっているので多分それを含めて180回以上に達すると思われる)。2〜3分に1回の割合。
私・高崎は被害中、掲示板プログラムの改良と、問題投稿の削除に追われる。この時刻あたりで、新たな投稿制限を実施したため、それによって停止したと思われる。2002/10/10(Thu) ■技術的対処による「荒らし」の沈静化と迷惑メールに関する一方的主張、それに対するスパム受信被害者達の反論 2002/10/10(Thu) 09:11 おそらく問題の人物と思われる者、試しに一回投稿。 2002/10/10(Thu) 12:40 前々日と同様に、自分への連絡を迫(せま)る投稿を開始。しかし複数方法による投稿制限により以前の時のような頻度では投稿できず。
<資料7、13>2002/10/10(Thu) 13:03 問題の人物が題「!管理人へ!!!!!」にて、「そちらの考えは十分に理解できました」と書きつつ、違法でないので問題はないという主張を固持し、当サイトの活動を業務妨害と主張。だが同時に、相変わらず「自分へ電話しろ」と強要するメッセージを投稿するため、私・高崎はその主張に注目せず。ただし上の主張は「荒らし」ではないとして削除せず。
<資料7,14>2002/10/10(Thu) 18:27
問題の人物がタイトルと名前に「迷惑メール撲滅参加者に一言」と書いた文章を投稿。 件の人物の投稿は最初の一通目以外、迷惑メール問題の論議が出来るような内容ではなかったが、この投稿は多少なりとも本人の意見・主張が入っており、私・高崎はこれならば議論が出来ると判断。既に他の方からはいくつか返答が投稿されていたが、40分後、私・高崎が投稿し、皆様に「冷静に」「論理的に」この投稿に対して意見、論争するよう主張。
「嫌がらせ連続投稿」に埋もれがちだったこの人物の投稿であるが、注目を浴び、次々と反論が上がり、活発な意見が行われた。
<資料7,15>2002/10/10(Thu) 22:00頃 私・高崎のミスによりこの日の19:00〜22:00のデータを損傷。取りあえずバラバラになった投稿内容はあるので手動で修復。加えて、閲覧者・記帳者の方々の協力で原型に近いデータ(投稿を見たときのホームページデータ)を獲得し、24:00前後に復旧作業終了。 結局、件の人物は多くの反論に全く反論文を書かなかった。「電話で話をしよう」と言っておきながら迷惑メールに関する議論をするつもりがないのは明白。
2002/10/11(Fri) 2002/10/11(Fri) 12:04 問題の人物は「管理人へ」というタイトル、「管理人に通告」と名乗り、脅迫にも受け取れる投稿を行う。
<資料7,13>2002/10/11(Fri) 19:46 その晩、反論。「フィルターを使えばよい」などを主張。
<資料7、14>2002/10/12(Sat) 2002/10/12(Sat) 12:07 「ムトウ」と名乗るようになったこの人物、再び私をオークション詐偽者として中傷。
<資料7>武藤と名乗り、スパム撲滅運動に対し否定はするものの、当掲示板での荒らし行為は謝罪。
<資料7、16>その後は、自らのスパム行為を正当化を行い、また「ムトー」spamも継続されるものの、当サイトへの違法な攻撃は見られず。
当サイト掲示板にて議論応酬、意見交換。2002/10/19 私・高崎の常用アカウント名「stakasa」を送信サーバ名にしたムトーspamが配信されたようです。意図は不明。
オークションには評価制度というものがあります。私に対して詐偽を働いた点について批判しているような評価はありませんし、それどころか恐らく5段階評価のうち、全て「とても良い」だったのではないかと思っています。
そもそも私は個人ですのでほとんどリサイクル感覚で出品しているのみであり、落札中心であり、出品はあまりありません。よって私が詐偽をしているという評価は全くのデタラメです。
実際、「ムトー」氏の発言は矛盾する点が散見します。
この掲示板の書き込み諸君につぐ、このサイトの管理人は、ヤフーのオークションにおいて安物の商品を数名の人間により値段を吊り上げ、騙しの商法で食っている人間であります。それを迷惑メール撲滅などと旗揚げし、影でこそこそと非難をし卑怯な人間であると思っております。
貴殿はヤフーのオークションで物品を販売していますね。
それも値段を吊り上げ二束三文の商品を高値で落札させ、
当社で調べたところ被害者が増大しております。
不正吊り上げによる落札は問題がないとお考えですか。
これは完全なる詐欺行為です。
このサイトの管理人は数年に渡り、Yahoo・その他のオークションサイトを
使い複数の投稿者名で二束三文の商品を
数名のグループにより、価格を吊り上げる詐欺行為を働いております。
そんな人間が迷惑メール撲滅とは、全く笑い話です。
被害者がこのページに投稿すると、直ちに消してしまうなど
自分の都合の悪いことはひた隠しにし、「迷惑メールの業者を
潰せ」とか、嫌がらせをして廃業に追い込ませようと
呼びかけているようです。
これは「営業妨害行為」となり、スパムの問題とは
別の問題であります。
最近この件で管理人は(本名・住所も分かっているが)
ヤバイと思い、各オークションから二束三文の商品を取り下げた
経過があります。上のように書いていますが(太字は高崎)、そもそも詐偽で利用されるようなものは高価な品が一般です。しかしこの人物も書いているように私の出すものはリサイクル感覚が大部分なので、安物であり、実際、評価を見て頂けば分かりますが高値でついていることはほとんどありません。
本来高価なものの「偽物」であり、それを本物に見せかけて値をつり上げるならばともかく、「二束三文の品」でどうやったら値がつり上がるのでしょうか?もはやこの時点でムトー氏の言うことは矛盾しており、かつ具体的な事例を一切明らかにしません。
なお、一般的な取引物の相場を見るには
という頁で私の出品物を入力し、落札相場を調べて下さい。決して通常の価格より大きく上回ることはないでしょう。
[オークションを出してきたムトー氏のその意図は?]
ムトー氏が私の反論や、他の方々の「それは関係ない」という声にも関わらず、上のような主張をしているのは
私への信頼を落とすため
が考えられます。すなわち
私の信頼を落とし、スパムに対しての私の抵抗の仕方も間違っている、デタラメなヤツだと思わせること
という目的です。あるいは
あたかも被害者が出ているように見せかけて、それにより私がオークションで関係した者から「あなたの以前に関係した人物が詐偽を行った」と主張することで住所、電話番号を聞き出す為
が考えられます。
【結論】
「ムトー」氏の発言はデタラメばかりであり、私のスパムへの抵抗運動を妨害しようとする意図は明らかだと思います。どちらを信じるかは、ネット上でいろいろ情報を探してみてあなた自身で判断して下さい。
ムトー氏はspamに対して嫌悪し、反対するのは私が煽り立てているからだ、とみていたフシが窺えます。しかしスパム反対運動における私の役割はごく一部にしか過ぎません。私がやっていることは、誰かがやらなければ別な方が行うでありましょう。掲示板での反論でも述べられているように、ムトー氏が当サイトを攻撃したのは当サイトこそがムトー氏にとっての敵だと思いこんだからのようですが、決してここの砦を崩せばスパムがしやすくなると考えるのは間違いです(多分)。
ネット上には多くのスパム反対運動サイトがあり、そこではスパムに関する情報交換と怒りが向けられています。またスパムに批判的な人はいくらでも存在しますし、ネット業者も否定的なのです。
万が一私のサイトが無くなったとしても、それでスパムに対する迷惑さがなくなるわけではないですし、おそらくきっと、スパムへの抵抗は続くと思っています。ムトー氏と、あらゆる他のspammerが、自分たちの行っている行動の問題性を重視し、一刻も早くspam行為を停止するよう、強く要求いたします。