19番目の設問(Q番号ではありません)の 2006 年 03 月の時の回答です
- ・日数の少ない2月にもかかわらず、前月より若干増加(901件→928件)。・『伊藤晶子』スパムが非常に多く、月途中から似たような内容の『奥山』スパムも多数着信(いずれも発信元は中国)。・今まで多かった『info@〜』系のスパムは減った印象。・国内発では、相変わらず「NTT-PC(48件)」「FREEBIT(20件)」経由が目立つ。・2月よりSpamCopでの通報を再開、またソフトウェアのコピー販売に対しては、ACCS・BSA・デ通協・Microsoftなどにそれぞれ報告。
- 半年前くらいから、個人名(ローマ字)で知り合いからのメールを装ったものが増えました。件名も普通な感じです。(「お久しぶり」「○日の件」など)毎日指定受信拒否をしていますが、いたちごっこ…
- スパム発信元への報告が事実上休止状態で、ヘッダ解析をほとんどしていないため傾向の変化は正確ではありませんが、依然として韓国・台湾・中国のプロバイダ発が多数を占めているようです(info@*.com系など)。英文のものは、保険勧誘やローンなど、日本人に宣伝しても意味がないようなものが増えて来ました。また英文で1通だけですが、CitiBankのフィッシング詐欺スパムもありました。すでに報告があったらしく、メール内のURLは無効になっていましたが。アンケートQ6は、できるだけ見直した方がよいと思います。ロリムトーやムラカミは、もうほとんどないはずですし。逆に、info@*.com系、を選択肢に追加すべきではないかと思います。
- 例年ならば1〜2月は沈静期にあたるのですが、今年は一向に減る兆しがなく、むしろ増えています。英語の薬物販売系や日本語のワンクリサイト系のspamこそ減少傾向ですが、ha-toful.comやsuimin-busoku.comやvoss.goldi33.comといった出会い系サイトからのspamが激増中です。フィルタリングソフトとの相性か、派手に文字化けした状態で届くこともあります。
- 劇的に最近増えてます。
- 先月のアンケートに書いた「TLDレベルでの受信拒否」は、現在使用しているISPでは有効だった模様。その結果いわゆるqsvメールボムのフィルタリングは成功したが、それに対抗するかの如く今度は.jpドメインたるメアドを詐称するspamが激増している。量的にはqsvメールボムとほぼ同じで、もしかするとqsvメールボムをrejectしたメアドに対して.jpドメイン詐称メールボムを投げているのではないかという疑念すら抱く。そこまでしてspamという名のメールボムを投げ(つけ)る必然性が理解できない。「出会い系」あるいは「エロサイト」に誘導することよりも、むしろspamを送信することそれ自体が目的としか思えない。 ☆管理人様へ。既に同じことを指摘している方もおられますが、Q6「特徴的なspam」の具体的項目は時期を見てでも見直しされることが適当だと思います。
- 女性名での逆援助交際希望のメールがどんどん増えていき、いまや週に60通くらい届きます。削除以外の対処法を考えはじめています。
- 送信者を いくら叩いてもダメ!永遠にこの問題から抜け出せない!SPAM本文サイト運営者=SPAM送信者リスクを負ってでもSPAM行為を行うんだから関係者以外ない! そうなると掲載サイトの法的罰則、閉鎖を行なわないと出口が見つからない問題! 現在こちらの提示した有料のアドレスに対して維持が困難、精神的な苦痛等で、送信源となっているISPに明らかに法的に違反しているSPAMメール送信者に対し一通=5000円の損害として徴収するようこちらの規約として主張しているが、回答は、いつもお粗末で的外れな回答ばかり!特にアットニフティの対応、回答は、どうしようもない!
- 国内からは相変わらずnttpc、freebit、ocn、odnからスパムが送信されつづけている。nttpc、freebitはあまりかわらず、中国、韓国、台湾経由でのスパム送信が増加している。一日あたり5〜10通程度だったものが、2月に入ってから一日あたり30〜50通と劇的に増えている。ただ、内容、URLこそ違うもののURLの構成パターン、メールヘッダの構成パターンを分析してみていると、実質的な送信業者は3つ程度のように見える。
- 私の場合はスパム用メールアドレスというのを設定してます。実際分けて検証してみると見ている側も目で分かる事ができる(文章だと避ける人もいるかと思うので)と思います。あと、アンケートでスパムの種類のところにはある程度の説明、(本文例を載せるなど)をしたほうがアンケートを迅速化できると思います。現状ですとそこで回答が嫌になることも考えれます。リンク先は掲示板ばかりで少しややこしい気がします。最近のスパムは本当に巧妙です。話の内容を1通り読んでしまうとスパム判断初心者は絶対引っかかってしまう文面も見受けられます。やはり送信者もある意味で学習してるんですね。後昔からの風潮として、「急がせる」(期限付)のものが出会い系で多々見受けられます。あと「悪徳業者は悪だ」の意を持つ文面を表示し、いかにも正当のように錯覚させるメールもあります。更に特徴的なのは偶然なのか、メール差出人のところにローマ字で自分の苗字が乗っているというスパムがあったことです。これには驚きました。 ブログのネタでも扱われがちなスパムメールですが、私はこのサイトの趣旨に賛成です。
- ここ数ヶ月日本サーバ発の日本語スパムには発信元ISPに対応要請し、またしかるべき機関への通報を徹底しました。ISPへの対応要請は、まあ、よくある話ですが、効果の程は甚だ疑問でしたが、改善しないISPのメールを一定期間受け取り拒否で対抗しました。海外サーバ発信については着弾しだい全てブロック処理で徹底しました。このメールアドレスに海外サーバのメールが届くはずがないからです。そして先月から日本語スパムが綺麗さっぱり来なくなりました。どういう理由なのかは不明です。代わりに海外サーバ発の英語スパムが二通/一日のペースで始まりました。どうもスパマーになんらかの意図があるのかとかんぐりたくなる変遷でしたが、精神を病んだ相手のことを考えても意味がないので、特に深く考えることはしておりません。今はspamcopに通報していますが、いい加減面倒なので日本語を含まないメールを全てブロックしようかとも思っています。
- ともかく同一のスパマーがアホのように送り付けてきて時間も短い間隔で送られる。他にやることは無いのか…糞が。
- 中国や台湾経由が多いです。