15番目の設問(Q番号ではありません)の 2004 年 04 月の時の回答です
- 日本語のスパムは、配信拒否を送れば、すべて、すぐに届かなくなります。現在は(日本語のものは)月に数通しか来てない状態を維持しています。配信拒否を送らなければ、徐々にスパムの数は増えます。これは当たり前のことです。このアンケートのQ3に□ スパムメールに記載されている通りに配信拒否を送った。Q3cに□ 配信拒否を送ったものはすべて届かなくなった。を加えてください。
- 最近、HTML形式や添付ファイル付きのSPAMが増えてきた気がする。特に海外からのもの。ウィルスも急増しているので、SPAMかウィルスが一瞬で見分けがつかず面倒。HAPPY SUCCESS (startout.net) のSPAMは相変わらず届いているが、件名に■独占号■をつけるのをやめたらしい。フィルタ対策のつもりなのか。
- 海外からの着信が急激に増えた。国内(日本語)からは横ばい。ビーコンが埋め込まれている可能性もあるので、怪しいメールはオフライン(回線をはずす)で内容を確認するようになった。
- ◆去年末から続いているスパムが先月も来ている。今回の送信者はワンズマインドという社名になっていた。これは去年の11月に受けとったのと同じだ。その後、オフィスオーヨー、テテなどと社名は変わり、送信に使っているプロバイダも変わっているが、常に「MANJYU」または「asano」という名前のローカルホストが始発になっているようなので送っているのは同一の会社だ。今回のスパムには「弊社でお送りさせていただいているアドレスは、企業のHP、日経イエローページ、会社四季報等で収集しております」とあるが、私のサイトはビジネス系のサイトではないのでそういう本やHPに載っているはずがなく、まったくのデタラメで見るだけ吐き気のするような言い訳だ。もっとも、送信者がgoogleを「企業のHP」というのなら確かに載っているけれど、それでは相手を選んだことにはならない。3月に届いた分は「www.atworks.co.jp(atlink)」というところを経由していたので、こちらに対処を依頼したところ、すぐに注意するとの返事を下さり、その後ここからのスパムはまだ届いていない。◆携帯向けのスパムは増える一方。e-mailによるスパムよりもスカイメールのものが多く、受信するたびにボーダフォンのスカイメールスパムの苦情受け付けアドレスに転送している。以前、転送するたびに同じ内容のスパムが送られてくるというイタチごっこになったことがあり、よく見るとURLの末尾にIDらしきものがあったので削って転送してみたところピタリと止まった。まさかとは思うがボーダフォンは送信者に苦情メールをそのまま転送しているのだろうか。こちらの電話番号などを伏せてくれたとしても、URLに個人を特定できるような情報が含まれているかもしれないのだが。その後は気をつけて、転送する前にURLの末尾を削るようにしている。そのせいか同じようなイタチごっこになったことはない。とはいえ、スカイメールスパムは一向に減らない。e-mailと違って大量に送信できないはずなのだが、こんなことしていて送信者は本当に商売になっているのだろうか。スカイメールは電話番号に届くミニメールなのだが電話番号は変えるわけにいかないので困っている。
- まだ、月に一回くらいしか 迷惑なメールを受け取っていませんが、内容が「ユーザー登録が出来ない 違法コピーソフト販売」らしきメールですので、これ以上受け取りたくないなぁ、という思いで 対策の方法などを探しております。 ヘッダーが第三者のものである可能性を踏まえつつ、受信側プロバイダに相談して指示を仰いだりもしました。 相談窓口がたくさん有ることを こちらのサイトで知りました。 時間を見つけつつ、対策を積み重ねようと思います。
- 以前は週に1通来るかどうかでしたが、最近は毎日のように来ます。またそれは一切公開していないアドレスですが、アカウントがあまりにも単純なのでランダムに作られたのかもしれないです。逆に公開しているアドレスにはほとんど来ません。本当に不思議です。
- ACCAユーザーなんですが、関係あるんでしょうか?(プロバイダは別)。あの「漏洩報道」以降に激増していますので。
- スパムは増える一方で、50件/1日になりました。spamcopで通報しても、別にスパムが減るわけじゃない、というのは本当ですね。
- 特に今年に入ってからSPAMメールが急増していて本当に迷惑しています。なので本格的に対処したいと考えています。
- 送信元がエロメスJAPANでした。
- ここ最近(04/04/23現在)、
- 使ってない本メールと、公開しているフリーメール両方にきました。苦情をいってから、ウイルスメールがすごくくるようになりました。
- とある無料Webスペースに登録した時、フリーメールはダメと言うことで(通常ネットで使用するのはフリーメール)仕方なく使用したアドレスに次から次に見知らぬメールが届くようになりました。頭キタのでそこは登録解除、まっとうそうな所はメール購読解除しましたが、いかにも怪しげな所からも来るようになったので、今度はひたすら削除しかしまぁ、削除作業も面倒になりスパムキラーを導入しました。特に @zaitakuexpress.com @jyohoclub.comこのドメインはウザイ。来るときには一気に違う内容で9件も。てなわけでこのサイトを熟読し、完全無視を決め込む事にしました。
- ThunderBardの怪しいメール自動振り分けには助かってます。怪しいので振り分けられてないのには怪しいボタン押せば学習して次回から同傾向も削除してくれますし。
- この春からまるで知り合いからのメールを装おうケースが増えました。しばらく油断してたので手口が多様化してるなと実感しました。
- いよいよ月総計5000通を越した模様。メインは無論、英文spam。優秀なフィルタリングを使っていても、受信量が多い&フィルタで重い、ことなどにより、受信の際にタイムエラーなどが起こることが多く、余計な時間がとられていると感じることが多くなった。ML管理人アドレス宛のみならずメインISPへのspamも1000通近くに達するようだ。米国が解決の糸口を作ってくれるのか、その前に日本のパソコンspamも同レベルになるのか、さい先が見えない。困ったものである。
- (04.01)03月分のスパムは携帯宛133通、PC宛1通でした。海外物はほぼゼロに。02月と比べても横ばい状態で、とても良くなっているとは思えません。スパマーに憑依されたネット業者様には自然と報告も多くなりますが同じIPアドレスの元でその後も繰り返し行為が見られました。またabuse-netが機能しておらず、オフィシャルサイトの問い合わせをくまなく探して報告しなくてはならなかったケースもありました。接続環境は東京都の光ファイバー、大阪府のADSLが多かったです。
- 送信人にMAILER-DAEMONを詐称したspamがありました。
- MAILER-DAEMON宛にスティーブン・シガールからメールが届いたのには爆笑しました。
「取除きなさいか ここにかちりと鳴らしなさい。}
- 3月はspamが目立って減少した。気味が悪いくらい届かなくなった。
- 「全信協」と「会計事務所あてセミナー案内(株式会社プロフィット)」の2件。届いたアドレスはかつて滞在していた欧州で取得した無料アカウントで、現在はまぐまぐなどのメールマガジン受け取りにのみ利用している。どこにも公開していないアドレスだが、「全信協」が時々来ており、3月は新たに「会計事務所〜」が加わった形。
- パソコンのメール宛に来るspamは減りもしないし増えもしない、と言ったところです。しかし携帯のほうが減りません。確実に増えてます。
- メールアドレスを変更しても届きます。相手に携帯番号が知られている場合は、防ぎようが無いのですね。相手に知られた原因は私にあります。いつものように、削除していたつもりが話をしながら操作していていつの間にかアクセスしていてあわててボタンを押したところ入会になっていたので、サポートというところに入会の意思はありません。とメールを送っちゃいました。その後は、入会金の催促がほぼ毎日来るようになりました。支払い期限が3日となっていたので(31日入会?)今日昼に(4/5)非通知電話が着信記録にありました。とりあえず非通知と公衆電話は着信拒否になっているのでこのまま無視しようかと思います。
- 英文SPAMが頻繁に届くので、ヘッダーから送信元IPアドレスを調べると、よく「IANA」というところに当たります。でそこに対策するように転送すると決まって「This message has been automatically generated.Please see the FAQ at the URL below for furtherinformation about your abuse/IP address inquiry. If after reading the FAQ you still believe thatyour messge was correctly directed to the IANAplease follow the instructions in the FAQ for resending.Thank you,The Internet Assigned Numbers Authority (IANA)」と言うメールが来るだけでなんにも対応してくれないのです。どうしたものでしょう。[!管理人中!http://antispam.stakasaki.net/tools/hdpar/yongfa2.htmlに少し書いていますがIANAの組織はネット業者ではありません。Whoisのデータベースを管理する組織の一つであり、spamの処置依頼を送るのは適切ではありません。]