15番目の設問(Q番号ではありません)の 2003 年 10 月の時の回答です
- 6月5件(DMM4、MR1)7月2件(DMM1、MR1)8月4件(DMM3、MR0)9月7件(DMM5、MR2)DM-MasterとMR系のスパムは、それぞれ別のアカウントに来てます。多少波がありますが、今月は少し多めです。
- HDparだったかで、ヘッダーを調べても、苦情を言うぺき先が見つからなかったspamが2通あった。
- geocitiesのメールサービスが送受信とも全面廃止されるそうです(スパム被害がふえたため、とアナウンスされています)。おもにスパムを受け取っていたのはgeoのアドレスなので、これで9割くらいのスパムとお別れできそうです。でも、あちこちのサービスに連絡用アドレスとしてジオのアドレスを登録しているのでかなり鬱です。変更手続きが大変でした。
- 以前から届いているML管理用のアドレスは1500通を突破、加えて今までは月に10〜20通程度だったhotmailのアドレス二つにいきなり月150〜200通ものスパムが届きだした。
- 2003年8月2日 9:54 dmmaster1@yume.otegami.com 2003年8月2日 10:04 bearhugwahg@msn.com 2003年8月11日 22:44 adminusr@better-half.net 2003年8月11日 22:58
- MicrosofのUpdateというメールが先月(9月中)から毎日数件送られてくる。初めの頃は一日に10件位きた。outlookで受け付けない制限をかけても、かたっぱしから別のアドレスで送ってくる。添付ファイルは全てウィルス(ウィルス・バスターにて確認)スパムメールは無視すべし、というセキュリティの本を読んでそうしていたが、ここまでしつこいと。。。どういった対策をとればよいのかを検討中です(10/4現在)
- 今までは、広告メールばかりだったので、無視して即削除していたのですが、先月初めて、しかも2日間たて続けに債権回収詐欺のメールが届くようになりました。その時は、受信拒否の操作をしたにとどめていたのですが、昨日また新たに別のところから一件届いたので、これはいかんと思い、メルアドを変えました。今までは電話番号をそのまま利用しただけの、単純なものだったので、英数字を混ぜて複雑にしました。これで多分、広告メールも債権回収詐欺メールも届かないとは思いますが、しばらく様子を見ようと思います。
- 今年4月にわたしの住んでいるマンションにUSENが入りました。以来勧誘のチラシがほとんど毎週無差別にポスティングされます。このために郵便物をチラシと一緒に捨ててしまったり、あるいは長期出張で郵便受けがいっぱいになり破損するという被害がおきております。通信事業社たるものがスパムメールではないにせよ、執拗にスパムポスティングを行うことに疑問を感じますし、モラルが問われるべきものだろうと思われます。スパムメールではありませんが、通信事業社の倫理感がこれではスパムメールは減らないでしょうね。
- ・NTT DoCoMo I-mode用のメールアドレスに対しては、アドレスを一度変更した(NTTが迷惑メール対策に「最初に」本腰を入れた頃)以降は一通も届いていない。(アドレス(ユーザ名)はアルファベット・記号・数字を混在した計15文字。連絡を取る際には、clubBBQ等の転送サービスを使用することにより、本アドレスは隠蔽することができている。)・上記アンケートに回答した(対象とした)メールアドレスは、hotmailも含んでいるが、基本となるアドレスはOCNのアドレスである。下記hotmailアドレスを中心とした回答ではない。なお、本当に久しぶりの回答です。
- ある日プロバイダから「ウチのアドレスXXXX@XX.iij4u.or.jpから不特定多数に対しておくられている広告メールに関して、ウチが送ってるわけじゃない、無関係だ」という内容のメールが突然おくられてきました。何事かと思ってましたら、その数日後から、ひばり系がはじまりました...汗。iijさんいつも情報だけは早いです。掲示板にひばりがベネズェラからだったという方がおいででしたが、わたしのところに来たのはオランダからでした。手がうてなくて悔しかったので、産業協会のほうにとりあえず表示義務違反で手許に残っていた8通すべて報告しました。ちなみにひばりが来ていた知人が言ってましたが、メールアドレスを公開している自分のホームページのロボ避けを徹底したらこなくなったそうです。
- 8月にスパムとは別の事情でスパムが届いていたメールアドレスを解約し、新しいメールアドレスを掲示板やウェブサイトなどに表示しないようにしたところ、スパムがまったくなくなりました。海外(欧州)の新聞社のメール配信サーヴィスに登録したアドレスには、登録当初2〜3通のスパムが来ましたが、その後ピタリと止まりました。というわけで、今月はアンケート回答するかしないか迷ったのですが、「(案の定)アドレスを廃止したら来なくなった」というご報告を兼ねて投稿いたします。(平均の数値を下げてしまい申し訳ありません。)解約したメールアドレスは海外(英語スパム)のスパマーに出まわっていたアドレスだったのですが、このような偶発的且つ消極的な形でスパムがゼロになったということには、とても複雑な思いです。それでは。
- 印象に残っているのはなんと言っても SWEN でしょうか。一般的には(アンチウイルスベンダーも含め)ありがちな From 詐称型ウイルスとしてしか扱われていませんし、私も直接の被害を被ったわけではないのですが、このウイルスは NNTP からもアドレスを取得するため、ネットニュースの投稿者の元には一日に数十〜数百通のペースで届いたとのこと。SWEN は1通が約 150KB ほどありますから、放っておくと普通のアカウントなら一日とせずパンクしてしまう量です。 そういう訳で、感染の危険性以前にメールボックスを使い物に出来なくしてしまうスパムとして、ニュースグループのあちこちで、対処方法についての議論が交わされていました。その多くは、クライアント側もしくはサーバー側でのフィルタリング方法についてでしたけど、スパム用のフィルターを使うという人も多かったようです。 スパムとウイルスは従来きっちりと区別できるものでしたけど、今後はこの2つを隔てる距離が薄くなっていくのではないか、と感じさせるウイルスでした。
- 明らかにメールアドレス販売業者が絡んでいる物が多い
- 以前はシロートスパマーがちょろちょろやっていた感じだったが,最近は特定のスパマーがいくつものドメインを使って大量に送信している傾向がある(特に携帯)
- メールアドレスを取得して半月後から毎日1通づつの割合で10/24までに12通すべてナイジェリア419関連の英文メールが届いています。差出人はアフリカのいろいろな国のさまざまな立場の人からで内容は只ひとつ”海外送金をしたいので口座をかしてください。”です。私のアドレスはさる信頼のおける筋から推薦されたとか、具体的にSouth Africa Export Promotion Councilから受け取ったとかさまざまです。この種のメール以外にSPAMメールは届いていないことから相手は一人でないかと考えています。ナイジェリア詐欺は被害も出ている犯罪行為です。なんとか犯人検挙に役立てればと思いますがどこに届けでればよいかわかりません。一度ナイジェリア詐欺の報道をしていた毎日新聞にメールをいれてみましたが返信がありません。
- ネッツメールというところから、「リピート・スリーR」というメールの案内がきました。リスト3人の口座に1000円ずつ振込み、1番上の人を削除していくというものです。違法性は全くないということですが、なんだか怪しいと思いました。
- まだ初心者だった頃、英語サイト(Global Village関連)の掲示板で一度だけアドレスを書きこみました。英文spamが届くようになったのは、それからです。最初は少しずつだったので笑っていましたが、今年に入るとどんどん増え、9月には、一日平均15〜20通も届くようになりました。******@nifty.com とcomがつくのが、まずかったのでしょうね。ただ、英文メール = spam なので、削除は簡単です。
- もともとこのメールアドレスは公開アドレスなのでこんな物でしょう。しかし、公開していないアドレスまで届き始めているのは困ったものです。